まるでリゾートホテル「暮らしやすさにもこだわりました」三重県A様
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壁付けＴＶを壁の中に埋め込むように設置したのはＡさんのこだわりポイント。ＴＶの凹凸もなくなり、配線もキレイに隠すことができるので生活感が出にくくなる。ＤＶＤなどの機器類も壁の中に収められている
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キッチンとダイニングは横並びにレイアウト。キッチン、カップボード、ダイニングテーブルをセットでオーダーメイドしているので、デザインに統一感が生まれた。ダイニングにはお子さんのスタディコーナーも設置。キッチン収納は壁２面に造り、食品のストックなどができるパントリーもあるので収納力は十分。写真右側のキッチン収納は扉で隠せるようになっている
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玄関は間口を広くしてゆったりとした空間に。インナーガレージの愛車が眺められるよう地窓も設置した。シンプルな空間の中で愛車が一層映える
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脱衣室兼ランドリールームは、ゲストが使用する可能性がある洗面室とは別空間にした。昇降式の物干し竿も設置して、室内干しができるようにしているのもこだわり。ミラーを設置したカウンターデスクはメイクスペースになっている
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リビングにはお子さんのおもちゃが収納できる場所を造っている。おもちゃの定位置を決めることで、リビングで遊んでも後片付けがスムーズに。こうした実用的な収納や動線などがしっかり整っていれば、生活感のないオシャレな空間を保ちやすくなる
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一切窓を設置しなかった道路側に対し、南側は大きな窓を多数配置して陽射しをたっぷりと取り入れられるように設計した。水平ラインを生かしたシャープなデザインがＡさんのお気に入り。タイルデッキではＢＢＱなどを楽しむ予定だそう。庭はお手入れがしやすいように人工芝を敷いている
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主寝室は吹抜けに面する場所に配置した。床から立ち上がるように取り付けた窓と吹抜け側の開口部により開放感も素晴らしい。天井に取り付けた照明はプロジェクター内蔵のもの。寝る前のリラックスタイムに映画やライブが楽しめる
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Ａさんの書斎は男性的でかっこいい空間。カウンターデスクや棚などＡさんが仕事がしやすいように造作している。ここには書庫もあり、書類や書籍などが機能的に収納できるようになっている
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インナーガレージの内部もタイルをふんだんに使用しているＡ邸。ガレージは玄関からも見えるように設計されている。タイル外壁を標準仕様としている住生活研究所では様々なタイルを大量に取り扱っているため、タイルをたくさん使ってもコストを抑えやすいのが魅力的だ
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玄関扉は観音開き。インナーガレージへはこのポーチから出入りするようにしている。玄関まで軒がかかって